
2004年05月
ヒプノを受ける
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- 日記
「今の人生に一番影響を与えている過去世へ」飛ぶ。それから「その人生のもっとも重要なシーンへ」飛ぶ。
そうやって誘導してもらった途端、体のアチコチがガーンと痛くなる。
右ひざ。右腰。胸。。。スースーしたり、痛くなったりしているところばかり!お見事!ドンピシャリ!
どうやら私は、大勢の人に、ボコボコにされているようだった。地面に、のたうちまわっているのを感じる。
それが直接の死因かどうかは分からないけれど、どこか高いところから吊るされて亡くなったようだった。体の感覚だけが、鮮明に訪れる。ボンヤリと映像も沸くんだけれど、ハッキリしない。
セラピーが終わると同時に、痛みも治まったんだけれど、、、うーん、あの痛みは強烈だったなぁ。
何というか、有無を言わさず体で感じた!何がどうなっているのか分からないけれど、何かが分かった!!何かが、納得できた。
セラピーしてくれた方は「セラピー中に、痛みを癒してあげれば良かったですねぇ」と仰ってくれた。
ヒプノって、すっごく不思議だね。
貴重な経験、どうもありがとうございました。
煮詰まってます
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- 音楽
「歌いたい」という欲求がなくなってから、私は歌詞が作れなくなった。別に、歌にしてまで、言いたいことないんだよね。楽器の演奏は、大好きだけどさ。
でも曲がないとバンドが先に進まないので、何か作らなきゃなぁ。うーん、うーん、と生みの苦しみを味わっている。ま、苦しんで作るようなモノは、たいした曲にならないだろうけれど。。。
作詞の神様、降りて来い!!!
演奏している時とか、曲が閃いた時とか、自分で作っているんじゃなくて、私ってパイプなんだなぁって思う。自然に音楽で表現できる、
タイミング良し
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- 日記
2件ほど「仕事の資料を駅まで渡しに行きます」という連絡が入る。
何時に来るの?と聞いても、「夕方」とか「夜」とか、かなりアバウトタイムで返答がくるので、何時という約束をせずに、そのまま流れに任せ、ブラブラと行動していた。
1件目は、私が近所で買い物とかして、帰宅手前で「到着しました」と電話が入ったので、少し戻って駅に取りに行く。
2件目は、駅前にパチンコしに行って、単発当てて、両替しようとしていたところで「到着しました」と電話が入る。店を出たら、向かい側の道に、資料持ってきた人が立っていた。
何にも考えないで行動しているだけなのに、まるで計算されたようなタイミングの良さ。以前だったら「何時に来るんだろ?」とカリカリしながら、家で待機してただろうに。
緻密にスケジュール立てても、崩れるときは崩れるし、アバウトタイムで流れに任せちゃう方が楽だな。
眠り
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- 日記
眠くないのに寝ようとするのは、かえって体に悪いかな?と思って、眠れない時は、そのまま起きて作業していたりするんだけれど「少し休んでおかないと・・・」と、横になる。
そのまま寝たけど、8時には目が覚めてしまった。寝ても寝ても眠い時と、あまり寝る必要を感じない時と、極端だなぁ。
ところで、今日は講習中に、外がバタバタしていた。何かな?と思ったら、隣の隣の人の部屋の荷物を、引き上げているようだった。
その部屋の人の親御さんが、ウチに挨拶に来て「ご迷惑かけて、すみませんでした」と言ってくれた。私は何と答えていいのか分からなくて「大変でしたね・・・」と間抜けな返事しか出来なかったんだけど、親御さんもツライだろうなぁ。
隣の隣の部屋の外に出された、枯れきって茶色くなった観葉植物が、印象的だった。