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2008年08月

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バンドのベースが脱退しちゃったんで、新しいベーシストを探している。この作業が大変でもあり、楽しくもある。

人を探すというのは大変で、知り合いに声かけたり、ネットを使ってメンバー募集の告知したり、見ず知らずの人に連絡する機会も増える。

私は人と接することが苦手で、見ず知らずの人と話すなんて、とんでもない、とても出来ないと思うのだが(それなのに、よく接客業やってますよね〜裏表なだけで本当は好きなんでしょうけど)苦手だの出来ないだの言ってて何もしなかったら、何も起こらないし、先に進めないので意を決し、ガバっとハート開いて、自分がやるべきことをやる。

すると、人と接することでの喜びが生まれ、さらにハートが開いてくるので、人付き合いを苦手とか出来ないって思ってたのは、単純に、自分のハート・チャクラが閉じてただけだったと気付いたりもする。

ハートを開く喜びが分かってくると、今度はイケイケになって、ナンパ師のように(?)色んな人に声をかけまくるので、我ながら極端だなぁと思うけど、両極で学びたいんでしょうかねぇ。

今日はバンドメンバー募集のチラシを貼って貰うため、練習スタジオや楽器屋を何件か回った。イイ人、見つかるといいな。

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レイキでは、ヒーラーは自分をパイプにしてレイキのエネルギーを流すと良く、そのために日頃からセルフヒーリングなどして自分自身の通りを良くしておくのも大事だと思うが、そうして培ってきたことが、最近はチャネリングにも役立ってるように感じる。

と言っても私は、まだまだチャネリング勉強中、そのために肉体精神改造中の身で、確かなことも、詳しいことも言えないが、やってる感触として、自分の通りを良くしておいた方が、存在のエネルギーを感じた時、断然に楽なのだ。

また、そうしたエネルギーの影響なのか、身体を動かしたくて仕方ない!

あー、カポエィラも再開したいなぁ。。。父が亡くなってからレッスン行ってないので。。。涼しくなったら再開しようと思ってたけど。。。しかしバンドと両立できるのか?。。。ブツブツ。。。

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体と心の健康を考えて、基本は食事だと思い、ここ2ヶ月ほど、マジメに自炊している。

開業してから、自炊がこんなに続いたのは初めてだ。ようやく生活と仕事のリズムが掴めてきたのだろうか。

今日は少し早起きして、朝ごはんと、お昼のお弁当を作った。こういう、ちょっとした時間と気持ちの、ゆとり作れると嬉しいね。自分で作ったものを食べてると、なんとなく、気持ちが安定するような気もする。

自炊を続けてるうちに、自然と肉は食べなくなってきた。カフェインも、摂りたくなくなってきた。意識して避けているのではなく、摂る時もあるけど、身体が欲しいと感じなくなってきたのが面白い。

2年前と比べたら、同じ人間とは思えないほど、身体が欲するものが変化してるなぁ。

欲を言えば、自分で育てた野菜を食べたい。カラスとの戦いに疲れ、今年は家庭菜園やらなかったから、ちょっと寂しい。

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押すと、まだちょっと痛いけど、おかげさまで足は快方に向かってます。

昨日、読んだ雑誌に、オーラソーマで選んだ4本のボトルを、カバラ生命の樹に当てはめてみるというのがあって、なかなか面白かった。ボトルが、小径やセフィラに対応してるのだそうだ。

私の選んだボトルは、4本ともセフィロトに対応したもので、マルクート、ネツアク、ゲブラー、コクマーにあった。だから何?という説明しかなかったが、なんとなく納得した。私はあんまり詳しくないんだけど、オーラソーマも、奥が深そうだねぇ。

選んだボトルから「もっと言いたいことを言うように」というメッセージがあった。

そうか、もっと言ってもいいのか。と思ったら、なんか気が楽になった。

でも結構、言いたい事は言ってるので、言いたいことを言っていないというよりは、言いたかないけど言わなくちゃいけないことを言っていないのだろう。

それが私の弱いところなのは、重々承知している。そしてそれと関連してるのか、今日は久しぶりに、神聖幾何学を、やらせてもらった。というべきか、お客さんと一緒にやりました〜、というべきか。

これやると、強くなれるのがイイんだよね。月に1回くらい、コンスタントに出来たらいいな。

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そういえば一昨日、祐気とりしに行った時、歩くと、足が痛かったっけ。

昨晩からは、歩いていなくても痛みを感じるようになり、歩くと、激痛が走るようになった。

うわー、なんじゃこりゃ。

ぶつけたり、ころんだりはしていないので、痛みの原因は不明である。一晩寝たら治るかと思ったが、朝になっても治らないので「こりゃー、医者に行った方がいいんじゃないか?」と思ったが、行っても湿布か痛み止めが出るくらいかと思ったので、様子を見ることにした。

しかし、普段は部屋から一歩も外に出られないのに、こんな時に限って、出かける用事がある。祐気とりだ。

ってことは、もしかして、この足の痛みって、祐気をとるのを、尅気に邪魔されてるってこと?ありえなくは、ないなぁ。

それなら尚更、出かけなくてはいけないが、歩くとき、足を床につくと、激痛が走る。まいった。

松葉杖が欲しいところだが、無いので、サンダルを履くとき、足の下にタオルを敷いて、激痛が走る箇所が当たらないようにした。これならだいぶ緩和される。たいした荷物は無かったが、カバンはガラガラにして、それにつかまりながら、びっこひきひき、目的地まで行った。びっこをひきながら歩くと、ものすごく疲れるというのが分かった。

出かけた先で、1時間ほどレイキ・ヒーリングしてもらった。してもらっている最中は完全爆睡したので、まるで意識なし、まったく記憶がないんだけど・・・、足には骨にきくアロマオイルを塗ってから、レイキ流していたそうだ。

ヒーリング終わって、ん?少し足が楽になってるかも?という感じ。

そして時間がたつにつれ、痛くて触れなかった足が、触れるようになり、押したり刺激あたえても大丈夫になり、まだちょっと痛みはあるけれど、帰りは、歩いても激痛にはならず、びっこもひかなかった。

うわー、やっぱりレイキってスゴイなぁ。今回はアロマオイルの恩恵もあったと思うけど、すぐに効果がでて感激した。

自分でレイキ・ヒーリングは出来るけど、足には手が届きにくいし、たまには、こうして人にしてもらうのも、いいね。楽に歩けるようになって、助かりました。

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『超カンタン神社ヒーリング』という本に、神社に参拝したら、神様のご開運を祈ると良いと書いてあった。

本を読んでいる時は、その良さを頭では分かっても、内心???だった。だけど神社に行って、やってみて、少し分かった気がした。

初めて訪れた都心の小さな神社で、神様のご開運を祈り、周囲を散策していた。

あちこちに立て札がある。内容は「ゴミを捨てないでください」「ここに座って休憩しないでください」「ここで食事をしないでください」

キレイに保つのも大変そうだなぁと思って見ていたら、手に火のついたタバコを持って、拝殿前を突っ切って行った人がいた。

え?ここ神社だよね?と驚いていたら、今度は外から男女混合5〜6人が境内に入ってきて、タバコを吸い始めた。そして2本くらいずつ吸って、誰ひとり、拝むことなく帰っていった。近くのオフィスから、タバコ休憩しにやってきた人たちのようだ。

そこには灰皿が置いてあったので喫煙所なのだろうが、でも何故、鳥居の中に?なんで拝殿から歩いて10歩もない所に、灰皿が置いてあるのか?そうでもしないと、神社の中は吸殻だらけになってしまうのか?なぜ神社にタバコ休憩しに来るの?

頭の中を、色んなクエスチョンがよぎって、神様のご開運を祈る大切さが分かった気がした。ただ、神様に、神様の開運を祈ることが有効なのかは謎だけど。

お家が神社の受講生さんが、やりたい放題していく人がいて困ると仰っていたのを思い出す。その中でも特に困っているのが、草花を盗まれることと、立小便をされることだそうだ。

神社で立小便する人なんているの?と驚いたが、かなり多いそうだ。う〜、信じられない。けれどそれが現状で、神様が開運し御力発揮できるかどうかは、開運祈念より前に、まず私たちの日頃の素行にかかっているのではないかと思った。

ミシン購入

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祐気とりしてきた。

フラっと雑貨屋に入ったら、千円でミシンを売ってたので、買っちゃった〜。

ミシン右側がミシン。左側は私のお勉強必須ツール、テープレコーダ。直線縫いしか出来ない簡単なやつだけど、こんな小さいの、あるんだねぇ。これなら収納にも困らない。

千円だし、どうかな〜?使えるかな〜?って不安もあるけど、毎回手縫いはキツイので、嬉しい。

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なんか人生の流れが滞ってる感じがしたので、禊ぎ祓え給えワークをした。

なかなかイイ感じだったが、この季節なら、海に入るのが一番自然でイイと思う。海水で浄化だ。

あー、海いきたい。

第25回レイキスキルアップ会

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今日は、スキルアップ会を開催しました。ご参加頂いた皆様ありがとうございます。

この会は、文字通り学んだレイキをスキルアップさせる内容で、私のレイキ伝授を受けた方が参加できる。レイキって、学んで使ってからじゃないと、分からないこともたくさんあるよね〜。そこをフォローする目的で、開催しております。

スキルアップ会では、アチューンメントを受けてもらってから、ヒーリングの練習をすることが多いけど、邪気切り浄化法で部屋を浄化するやり方や、波動水の作り方、念についてなど、色々出来て楽しかった。

第25回スキルアップ会対面ヒーリングでは、ヒーラーの思惑や体感と、ヒーリーの体感や希望するものとのズレを認識し、解消するという内容に重点がおかれた。

一方的にヒーリングするのではなく、このズレを埋め、双方向で確認とりながらヒーリングできるのは、とても大切なことだと思うのね。そうすると信頼関係も増すし、とても良い練習をされてるな〜と思った。ヒーリングしている・されている姿を、私は見ていただけだけど、その場にいることが気持ち良く、癒された。

さらに、どなたも連続して、2人の人にヒーリングして、2人の人にヒーリングされたことで、同じヒーリングをする・受けるという行為でも、人によって同じレイキでも感じが変わるのは体感できたんじゃないかと思う。

最後に、軽く誘導瞑想で、レイキを流すパイプとして、自分のチャクラが「閉じている状態」と「開いている状態」では、レイキの流れ方がどう変わるか?を体感してもらった。

こうしたエネルギーの流れ方や感じ方などで「違い」を感じられるようになると、レイキするのが、面白くなってくるよね。

今、テキスト読み返すと「なるほど!これは、こういうことを言ってたのか!」と、新たに気付けるところもあると思うので、参加された皆様は、ぜひ読み返してみてください。

美しい歌声で開く

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ライブ会場:出演前のワクワクなとき夜は「Shang Shang Cafe」ライブに行って来た。上々颱風の女性3人でのライブだった。

開演ギリギリに到着して、立ち見になるかも?だったんだけど、会場で受付されていたマネージャーさんが、うちらの分の席をとっといてくれた。助かった。ラッキー。

私のすぐ横には、バンドのリーダー紅龍さんが立ち見されていて(といっても、ほとんどステージは見てなかったけど)いつもステージに立ってる人が、すぐ横にいるのは、なんだか不思議な感じがした。

今日みたいな、ちょっと涼しい夜に、美しい歌声とピアノの音色は心地よい。癒されるなぁ。チャクラ開いて、エネルギー通りまくる。

歌とピアノという編成なのに、最後には踊っている人もいた。しかし全体的には、じっくり聞いていたい人がほとんどで、その中で騒いでヒンシュク買ってた人もいた。

しかし騒いでしまう気持ちは、よく分かる。エネルギーが通ったら、人は動かずにいられなくなるものだ。そうさせてしまう何かが、演奏にある。表面的には静かにじっくり聞きたい音楽なんだけど、黙ってじっとしてろってのも可哀相だった。

この人たちのライブは、やっぱりスゴイ。貴重なイイもの見れて良かった。

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