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2010年01月

第60回レイキ交流会

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レイキ交流会を開催した。

レイキサークル交流会に初参加の方と、リピーターさんが、ほぼ半数ずつ。男女比も、ほぼ半分ずつで、レイキ未受講者1名、セカンド2名、サード5名、ティーチャー1名。合計9名の方に、ご参加頂いた。ありがとうございました。



レイキマラソン交代で、お1人8分ずつ、ヒーリングを受けて頂いた。

「今より多くの、光を受け取り、光を流せるように」という内容で、ヒーリングを受けた方がいらして、そのことについて話ながら、皆で少し考えてみた。

レイキ交流会のような、皆でヒーリングをしあっている場で、光を受け取り、光を流すのは、やりやすいだろう。

では、日常生活では?

どんな時に光を受け取り、どんな時に光を流しているだろう?

私は、仕事以外でいうなら、楽器を弾いてる時と、ゴミ拾いしてる時かなぁ。

「満員電車に乗っている時でも、光を受け取り、光を流せたら、いいね」と話した。

光溢れる満員電車!

皆で作れたら、いいね。

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昨日の夜間は、バンド(名前まだ決まっていない)のリハーサル。

今日の昼間は、バンド(moon)のリハーサル。

今日の夜は、青木ケン(いい加減バンド名決めようよ)のリハーサル。

いつ休めばいいんだ?(笑)という感じだが、演奏できれば満足。


ライブ、いくつか決まってます。
皆様お誘いあわせの上、遊びに来てください。

★2/3(水)20:00〜高円寺・稲生座にて、青木ケン
 チャージ¥1,570- +1ドリンク
 
 私はアコーディオンを弾きます。
 アコースティックで、落ち着いて、ゆっくり聞けます。


★3/6(土)18:30〜国分寺・リバプールにて、Moon
 チャージ¥2,000-(ドリンク飲み放題)
 
 私はギターを弾きます。ロック。騒げます。

山手線一周ゴミ拾い★その13・鶯谷→上野

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本日の参加者6名。ありがとうございます。

鶯谷駅の北口改札から、上野に移動しながら、ゴミ拾いをしていった。吸殻、ガム、爪楊枝、缶が多い。

植え込みには、タバコの吸殻が、まとめてドカっと捨てられているところがある。灰皿に溜まった吸殻を、捨てているようだ。

上野に近づけば、近づくほど、その傾向が強くなっていった。そして植え込みの歩道側ではなく、車道側のゴミが増えていく。どうやら、車からゴミを捨てていくようだ。

上野駅手前の線路沿いは、歩道の両側が植え込みで、両側ともゴミが多くて大変だった。この辺りは、なぜか焼き鳥の串が、たくさん捨てられていた。

そして上野駅まで、あと300メートル位の地点で、7時20分になってしまった。

全てのゴミを拾いたいところだけど、ここにあるゴミを、全部拾うとしたら、あと1時間以上は、軽くかかるだろう。

ゴールに辿り着く前に、7時半になってしまった池袋〜大塚の時は、参加者の皆さんの意向で、時間をオーバーして、全てのゴミを拾った。

しかし今回参加されている人たちは、この後に、仕事や学校がある人が多い。

なので、時間内に終わらせることを優先した。ピッチをあげて、細かいゴミは見ないようにし、サクサクと進めたんだけど、上野駅に到着は、7時50分。

時間オーバーしちゃって、すみません。

鶯谷〜上野ゴミ拾い6人拾ったゴミをまとめると、燃えるゴミ70リットル1袋と、30リットル2袋。

燃えないゴミは、30リットル1袋。

ガムは、263.5グラム。

そんなに距離はないし、いつもより人数多めなのに、拾い切れないゴミがあり、時間はオーバーした。

ターミナル駅は、やはり大変だ。参加された皆様、おつかれ&ありがとうございました。

阿蘇熊本で火のパワー

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ざる御前高千穂の宿で、朝ご飯。ざる御前を食べる。

小鉢が一杯並んでいて、ちょっとずつ一杯食べれるのが嬉しい。どれも美味しかった。

食後に1時間ほど、食事を作ってくれた宿のオバさんと話しこみ、コーヒーも、ご馳走して貰った。そして、ゆみえさんは、オバさんにカスピ海ヨーグルトの菌を貰っていた。

私は現物をよく見なかったけど、ヨーグルトの液体が瓶に入っているようだ。これに蓋をしてはいけないらしい。持って帰るの、大変だろうなー(笑)

チェックアウトして、幣立神宮に移動し、ご神水で石やワンドを浄化しながら、マッタリした。

休日なのもあってか、たくさんの人が、お水を汲みに来ていた。そして、ほぼ全員が「今日は出ている水の量が少ない」とボヤいていた。

いつも身につけているペンダントを、このご神水で洗って、首につけたら、かなり軽くなったように感じた。こんなに違いが出るとは、すごい。

お地蔵さん幣立神宮にいた、お地蔵さんと子供の像。飴とみかんを貰って、すごい嬉しそう。



紅茶とアップルパイそして、幣立神宮の前にある天然酵母パンのお店「ヤマGEN」に入った。前に来た時は、開店前で入れなかったので、リベンジだ。

アップルパイと、無農薬紅茶のセットを頼んだ。美味しい。



焼きたてプリン焼きたてプリンも食べた。美味しい。

全てが美味しい。水も。紅茶に入れるミルクも。

九州に来てからずっと、素材ひとつひとつが美味しく、安全で、愛情タップリなものばかり食べている。見た目シンプルだけど、豊かな食事を堪能できた。

ゆみえさんは、ここで天然酵母を貰っていた。今日は、よく菌を貰う日ですね。



すずめの湯阿蘇のほうに移動して、温泉すずめの湯に入った。

露天風呂は、男性率が高かったので、今回は内湯だけ入った。お湯は、私でも「ぬるいな」と思うほど、ぬる湯だが、しばらく、つかっていると、体の内側から、とんでもなく熱くなってくる。阿蘇山のパワーを、たっぷり吸収した。

それから、熊本に移動して、レンタカーを返した。この数日、タップリ運転できて、普段、運転できない鬱憤が晴れた。スッキリした。

お土産を買い込んでから、ゆみえさんと、お別れした。おかげさまで今回も、楽しい旅となった。どうも、ありがとうございました。

馬ホルモン定食晩御飯は、馬刺しを食べたかったが、女性一人で馬刺しを食べられる店を見つけられず、馬ホルモン定食にした。

モツ煮になっているんだけど、これが、また、スゴイ。食べた瞬間から、体がカーっと熱くなる。食事が終わった後も、ずーっと熱くて、ホテルで鏡を見たら、顔が真っ赤だった。

この燃えた状態で、カラオケへ行こう!!

と思ったが、明日の朝、早いので、やめた。ホテルに戻って、荷造りして、早めに就寝。爆睡した。

高千穂夜神楽特等席

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今回の旅の一番の目的は、高千穂の夜神楽を見ることだ。

高千穂の夜神楽は、11月〜2月の間、ほぼ毎週、土曜日の夜から日曜日の朝まで、どこかで開催されているそうだ。

徹夜して、全てを見るのは大変なので「見れるところまで見て、限界がきたら宿に帰ろう」と決めた。

夜神楽は「寒い」らしい。誰に聞いても「寒い」という。

室内でやっていても、扉は開放して、外と変わらない状態で、やるらしい。なので、カイロと洋服をたくさん持って、ウエサク祭以上の厳重な防寒装備で行った。

開始予定時間より前に、会場に到着したが、もう始まっていた。受付を済ませて、自分達の居場所を探す。

ほどよく見学している人はいるが、室内の、神庭の前が空いている。しかも、ストーブの前。

え?こんな、特等席みたいな場所に、よそものの私達が座っていいの?と思うが、空いてるので、ありがたく座らせてもらう。

手や耳や頭は風があたって冷たいが、背中にストーブがあたって、温かい。持っていったカイロは使わなかった。洋服も着こまなかった。

高千穂夜神楽神楽は、1番から33番まである。見ていて、飽きない。面白い。

小学生など、小さい子供達も舞っていて可愛かった。

1つの番が、15分から、長いのだと、40分位ある。舞いながら、時折歌も歌っていて、こんなに長い時間の振り付けと歌を、よく覚えられるなぁと感心した。

振る舞い酒と食事途中で、振る舞い酒と食事が出た。食事が出るとは予想していなかったので、嬉しかった。

竹筒の中に、暖かい焼酎が入っている。これは、カッポ酒といって、竹筒で飲む。竹の旨味が、酒に染みて、お酒が甘く飲みやすくなるそうだ。

食事は、おにぎり、煮物、たくあん、なます、うどん。宿の人に聞いたら、現在、これだけの食事を出すところは、珍しいという。

弓正護お腹が一杯で、背中はストーブで温かくて、だんだん、ウトウトしてきた。

ウトウトしては見て、見てはウトウトしを、しばらく繰り返す。屋外で、寒くて震えながら、神楽を見ている人もいるというのに、贅沢な話だ。



山森獅子舞が、見学客一人一人の頭を、噛んでいった。私も、噛んでもらった。

0時頃、眠気がピークに達した。

こんな特等席で神楽を見れるチャンスは、滅多にないだろうし、もっと見ていたいけど・・・。

朝からずっと車を運転し続けて、温泉に入って、ご馳走を食べて、寝るなというのは無理だ。

宿に帰るのにも、そして明日も運転することを考え、沈没する前に引き上げることにした。

「次に来る時は、0時から見ることにしよう」と決まった。それなら、朝まで見ていることも出来そうだ。

神楽は、ハマる。何回かに分割したとしても、33番全て、見たいものだ。

高千穂へ

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朝ご飯は、炭の掘りごたつに入って、昨日の残りのおでん。ゆずこしょうを入れて食べる。ブロッコリー。梅番茶。大根飯。

ブロッコリーは、青々していて、でかくて、とてもパワフルだった。ゆでるだけで、旨い!

それから、レンタカーを借りて、高千穂まで行った。

高千穂に着いたら「まず、これでしょう」ということで、牛肉を食べに行く。
高千穂牛写真の上側は、ゆみえさんが頼んだカルビ定食・・・いや、ロース定食だったかも?

下側は、私が頼んだミニステーキ定食。お肉は、適度な大きさにカットされていて、焼いて・・・というか、軽く両面あぶってから、からし醤油で食べる。旨い。

ゴロっとした肉塊が、いくつか皿に盛られている。この量で「ミニステーキ定食」なので、ミニじゃないステーキは、どんな大きさなんだろ?と思う。

荒立神社食事をしてから、荒立神社に行った。御祭神は、猿田彦命、天鈿女命。ここでは芸事の上達を願い、御守を買った。



七福徳寿板木拝殿の向かいには、板木と、金槌がぶら下がっている。



七福徳寿板木の説明この板木を7回叩くと、五穀豊穣、交通安全、商売繁盛、家運繁栄、縁結び安産長寿、厄除け、芸能武道学業成就の御神恵を受けられるそうだ。

こんなに一杯いいの?って感じもするが、7回叩いた。いい音が境内に響いた。



その後、高千穂温泉に入って、まったりしてから、八大龍王水神をお参りした。

駐車場にオジさんが、たたずんでいた。地元の人のようだ。私達が駐車場を出て、お参りをしようとしたら、オジさんが寄ってきて「あなた達、ここ何回目?」と訊ねられたので「2回目です」と答えたら、「ここの神様は夫婦なんだよ」と教えてくれた。

どっちが男で、どっちが女か忘れたけれど、もうちょっと行った所に、つがいとなる社があるというので、行ってみた。

オジさんが教えてくれた、アバウトな道案内に従って行ったら、社はあったのだが、そこは稲荷だった。

龍王と稲荷が、つがい?カラー違うし、接点は何もないように見えるが、辿り着いたのも何かのご縁でしょうということで、一応、お稲荷さんもお参りした。

しかし、帰宅してからネットで調べたら、やはり、ここは違ったようだ。この稲荷の先に、つがいとなる社があるようで、もうちょっと先まで進んでいたら、辿り着けてたかも?なんとなく場所は分かったので、次に来る時には、探し当てようと思う。

阿波岐ケ原水神神々が禊をした場所、阿波岐ケ原水神。前に来た時には無かった鳥居が立っていた。

前に高千穂に来た時、2008年10月は、八大龍王水神や阿波岐ケ原水神のほかに、天安河原、高千穂峡、水の口の秋元神社などを訪れた。

宮崎では、みそぎ池。幣立神宮では、八大龍王の池に行き、「今回の旅は、やたらと水が多いな」と思ってはいたが、この時、私は、チャネリング・コントラクトを探している時だったんだよね。

チャネコンが、水の神様サラスヴァティであると分かった今になって、振り返ってみれば、私が旅行で、水に関係あるところばかり行っていたのも、チャネコンからのアプローチだったのかな?と思う。

健気だな。と思いながら、宿に到着した。

宮崎で個人セッション

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九州でも、朝は寒い。掘りごたつの中に、炭を入れて貰う。

私は小さい時、火鉢が大好きだったので、久しぶりの、炭で暖まる感覚に感動した。炭は、芯から暖まる。エアコンや、ハロゲンヒーターでは感じられない、ぬくもりを感じる。

朝ご飯は、白米。玉子焼き。ほうれん草。昨日のお鍋の残りで作った吸い物に、ゆずこしょうを入れる。

午前中は、瞑想をした。

お餅昼ご飯は、自家製お餅。私が食べたのは、鏡餅の一番下の、一番大きい部分。お餅を油で焼いて、大根おろしと、手作り醤油をかけて食べる。

餅好きには、たまらない、ご馳走だ。ペロって食べちゃうけど、これだけで、ご飯4杯分くらいのカロリーなんだろうな・・・。

セッションルーム今日は1日、個人セッションをした。

セッションするのに、お借りしたお部屋は和室。壁に高千穂の夜神楽の写真が飾ってあって、いい雰囲気。

ここで、7人の方にセッションさせて頂いた。宮崎でセッションさせて頂くのは、初めてということもあり、いずれも20分〜40分の短い時間だったけど、喜びのご感想が聞けて嬉しかった。

スイーツ&お茶今日、個人セッションを受けて頂いた方には、ゆみえさん特製のスイーツと、お茶がついた。

お茶も自家製だし。マドレーヌと、プリンの材料となる卵も、自分ちで作ってるから、スゴイなーって思う。

写真の奥に写っているのは、お客様から頂いた生キャラメル。ありがとう&ごちそうさまでした。

夜ご飯は、おでん。ゆずこしょうを入れて食べる。

宮崎では、おでんに、ちくわぶと、はんぺんは、入れないんだって。私が好きなおでんの具は、ちくわぶ、はんぺんなので、衝撃的だった。

食後、ゆみえさんご夫妻と、楽健法をした。全員、ヘロヘロになったところで就寝。充実した1日だった。

宮崎に到着

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本日より、マジカルミステリーツアーのスタート。

夕方、一昨年に泊めて貰った、宮崎のゆみえさんちに到着。

前に訪れた時は、普通の一軒家だったが・・・

ココロカフェアネル今日は玄関に、カフェの看板が出てる!「cocorocafe anel

自宅を改造してカフェをオープンしたという話は聞いてたし、ブログで写真も、新聞で紹介された記事も拝見していたが、実際に生で自分の目で見ると、手ごたえが違う。本当にカフェになったんだねーと実感した。



サンルーム席サンルームにある、テーブル席。

太陽が、さんさんと降り注ぐ。1月とは思えない日差しで、暖かい。



薪ストーブのある和風席サンルームから続く和室。

前に来た時は、この部屋に泊めて貰った。その時は無かった、薪ストーブや、飾り棚が、いい雰囲気を出している。

前に来た時と比べ、お部屋が活性化していることと、カフェをやりたいという夢を実現されたことに、感動した。

この和室で、ゆみえさんご夫妻と、宮崎在住の受講生さん&彼氏さんと、皆で食事した。

鳥団子鍋を、ポン酢と、ゆずこしょうで頂く。

先日ウチに来られたお客様が、ゆみえさんちの、ゆずこしょうを購入されていて「とっても美味しい」と、話されていた。

私は食べたこと無かったので、「ゆずこしょうって、どんなんだろ〜?」って思ってたんだけど、これは、美味しいね。ハマりそう。

再会を祝いながら、楽しい話、不思議な話など、実りのある話を、たくさんして、楽しかった。

山手線一周ゴミ拾い★その12・日暮里→鶯谷

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今年最初のゴミ拾いは、参加者4名。ありがとうございます!

いやー、それにしても、寒くなったねー。

ゴミ拾いを始めたら、風が強くビュービューと吹いて、手に持っているゴミ袋が、風にあおられて、ゴミを拾うのが大変だった。

「今日は難儀かも・・・」と思ったけど、そのうち風が、やんできたので助かった。

そして、空が明るくなってきた。少しずつ、夜明けの時間が早くなってきている。

まぎらわしい道の名前途中の交差点で見つけた、道路の案内。一文字違いの名前が、ややこしい。

今回で2回目参加の方が、バンドをやっていて、ベースを弾いてらっしゃるというので驚いた。詳しく聞けば、活動範囲も、私と、かぶる。

ミュージシャンに「ゴミ拾いしよう!」って、募集をかけている訳ではないのに、どうして、このゴミ拾い活動には、ミュージシャンや音楽関係者が、多く集まってくるのだろう。

やっぱり類は友を呼ぶのかな?それとも、音楽やっている人に、ボランティアやゴミ問題に興味ある人が多いのだろうか。

せっかくなので「一緒にライブやろうよ」という話になり、そこから話が広がって、山手線一周したら、打ち上げも兼ねて、5月に「山手線一周ゴミ拾い達成記念ライブ」を開催することにした。

あー、うっかり、勢いで、企画しちゃったけど(笑)コツコツ拾ってばかりいないで、パーっと盛り上がるのも大事。楽しみだ。

今回は、大きなゴミや、難所はなく、比較的やりやすかった。

日暮里〜鶯谷ゴミ拾い7時半に終了。

5人で拾って、燃えるゴミが、1袋。缶・瓶・ペットボトルは、1袋だった。

こうやって書くと、前回と同じ量のように見えちゃうが、前回は小さな袋でスカスカ1袋ずつ。今回は、大きな袋でパンパン1袋ずつだった。

吸殻、ガム、缶、紙くず、爪楊枝が多かった。

変わったところでは、ヨドバシカメラのポイントカード。二つ折りに曲げられていた。これは、ゴミじゃない可能性もあるので、参加者さんに交番に届けてもらうことにした。

参加された皆様には、寒い中、おつかれ&ありがとうございました。

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今日は、お年玉キャンペーンを開催して、たくさんの人に、お越し頂きました。ご利用頂いた皆様には、ありがとうございました。

お試しセッション11名に、やらせて頂いて、ちょっと、ヘロってますが(笑)

自分が、たった1日で、ここまで出来るんだ!というのを知った。

それは人数じゃなくて、中身というか、エネルギーによる変容の手ごたえ。

今日いらしたお客様から「先生(私のことね)と出会ってから、まだ2週間位しか経っていないのに、ものすごく人生が前進しました。」と言われて、嬉しかった。

喜びに満たされた1日、自分へのお年玉にも、なりました。感謝感謝。

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