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レイキサークルレイキ全く初めての方からティーチャーさんまで、30名の方に、ご参加頂きました。ありがとうございました。

会の流れはいつも通りで、はじめに自己紹介をしてもらってから、レイキの説明をさせて頂きました。それからレイキサークルをして、レイキを流すコツを掴んでもらってから、レイキマラソンを行いました。

私とスタッフさんを含めると、34人います。全員でヒーリングを行うと、1対1で行うヒーリングの、1156倍エネルギーが流れると想定できます。交代でお1人8分ずつ、ヒーリングを受けて頂きました。

レイキマラソンレイキに興味を持たれる動機は、人それぞれだと思いますが、お1人ずつ、ヒーリングで改善したい内容を伺っているうちに「8分じゃ足りないな。もっと、じっくりヒーリングしてあげたいな。」と思ったり。

逆に「8分で、どこまで出来るのか?」と思ったり。どこまで出来るか?と言っても、見た目的には手を当てているだけなのですが、毎回テーマです。

私はオフィスナナミの更なる繁栄と、肩甲骨の凝りの緩和を願って、レイキマラソンを受けました。

それではここで、裏話(笑)実は、交流会に出かける前に、私は風呂場で、すべって転びました。まさか転ぶとは思ってなくて、まったく無防備で、ツルーン!といきました。

転んだ時に、左手を強く、床につきました。そこを押すと痛いので、無意識に手を当てたりしてたのですが、特に支障はないので、交流会に行って、転んだことすら忘れていました。

そして交流会が終わった後、左手を見ると、赤く腫れあがっていました。押すと、少し痛いです。しっかり打撲してたんですねぇ。

見た目は、腫れあがって痛々しいんですけど、痛みはたいしたことないので、これって、レイキマラソンが効いてるんじゃないか?と思いました。特に意識を向けてなくても、レイキは必要なところに届くと言いますもんね。

転んだ日にレイキマラソン受けられて、ちょうど良かったといいますか、大きな痛みを感じることなく、打撲は治っていきました。

ヒーリングしてくれた皆様のお陰ですね、ありがとうございました。