カテゴリ:
アチューンメントのやり方を習っているときに、合掌をするところで先生が「○×さんが光の道を歩んでいかれますように・・・」とお祈りしていたのを思い出す。

果たして私は光の道を歩んでいるのだろうか?

光の道とは、宇宙のリズムに沿った生き方のように思う。本来の自分の生き方といった方が分かりやすいかな。

宇宙のリズムに沿っているつもりが、仕事に追われたり、付き合っている人に自分を合わせてしまったりして、いつの間にかズレてしまっていることが多かったように思う。けれど振り返って考えてみると、どうやらリズムに沿っていた時の方が、あらゆるシーンで調子がいい。

夜寝る前にセルフヒーリングをやり「光の道を歩ませてください」とお願いしまくる。どうしてそうしたのか分からないけれど、教わった浄心呼吸法をしながらやったので、半ば深い瞑想状態になる。きっと私の深い部分にも作用していくであろう。